本免模擬テスト 2024年2月19日 最終更新日時 : 2025年1月17日 花巻自動車学校 本免模擬テスト 教習番号を入力してください 氏名を入力してください(フルネーム) 1. オートマチック車のエンジン始動直後やエアコン作動時は、エンジンの回転数が高くなるが、自動調整がなされているので、急発進などの危険性はない。 正しい 誤り None 2. このように灯火を頭上に上げているときは、矢印の方向から進行する交通に対しては信号機の黄色と同じである。 正しい 誤り None 3. ラジエータの水はエンジンを冷やすためのものであるから、温度の低い冬期間は、点検をしたり、水を補給する必要はない。 正しい 誤り None 4. 駐車しようとしたとき、車の右側の道路に3.5メートル以上の余地がなかったが、ほかに通行している車がなかったので駐車した。 正しい 誤り None 5. 四輪車で走行中、エンジンの回転数が上がり、故障のため下がらなくなったときは、ギアをニュートラルにし、ただちにエンジンを切るとよい。 正しい 誤り None 6. エンジンをかけたまま、二輪車を押して歩くときは、歩行者として扱われない。 正しい 誤り None 7. 二輪車は、機動性に富んでいて小回りがきくので、交通が渋滞しているときは、車と車の間をぬうように運転するのがよい。 正しい 誤り None 8. オートマチック車は、クラッチ操作がいらず、ハンドルも片手で操作できるので、運転中にヒゲをそったり、化粧をしたりしてもかまわない。 正しい 誤り None 9. 運転者に過積載をして車を運転することを求めたり、過積載となるようなものを売り渡したり、引き渡したりしてはならない。 正しい 誤り None 10. 警報機のある踏切で車が動かなくなったときは、警報機の柱にある押しボタン式の踏切支障報知装置のボタンを押して、一刻も早く列車の運転士に知らせる必要がある。 正しい 誤り None 11. 運転者に過積載(積載物の重量の制限を超えて荷物を積むことをいう)をして車を運転することを求めたり、過積載となるような物を売り渡したり、引き渡したりしてはならない。 正しい 誤り None 12. 疲れているときは、注意力や判断力が低下するので、車の運転はさし控えたほうがよい。 正しい 誤り None 13. 対向車のライトにげん惑されたときは、ただちに道路左側に停止し、げん惑の回復を待つのが安全である。 正しい 誤り None 14. 急加速、急ハンドルによって横すべりしたときは、ブレーキを使わずアクセルペダルをゆるめ、ハンドル操作で車体の向きを立て直す。 正しい 誤り None 15. 標識や標示により最高速度が指定されていない高速道路では、ミニカー、原動機付自転車は通行できないが、そのほかの自動車は通行できる。 正しい 誤り None 16. この標識がある交差点で右折しようとする原動機付自転車は、あらかじめ道路の中央に寄らなければならない。 正しい 誤り None 17. 高速自動車国道での大型乗用自動車と大型貨物自動車の最高速度は同じである。 正しい 誤り None 18. 普通自動車は、左折する場合や工事などでやむを得ない場合を除いて、この標識のある車両通行帯を通行してはならない。 正しい 誤り None 19. 大気汚染による光化学スモッグが発生しているときや発生が予測されるときは、運転は控えるべきである。 正しい 誤り None 20. 進路変更の合図の時期は、その行為をしようとするときの約3秒前である。 正しい 誤り None 21. 高速道路の本線車道では、危険防止などのため一時停止する場合のほかは、駐停車することができない。 正しい 誤り None 22. 交差点を右左折する場合の内輪差は、車が大きくなれば内輪差も大きくなるので、注意して運転しなければならない。 正しい 誤り None 23. 高速道路を通行するときは、冷却水が不足していたり、冷却装置から水漏れがあったりすると、オーバーヒートの原因になるので、運行前に必ず点検をしなければならない。 正しい 誤り None 24. 手による左折の合図方法は、右腕を車の右側の外に出して、ひじを垂直に上に曲げるか、左腕を車の左側の外に出して水平にのばすのが、正しい方法である。 正しい 誤り None 25. 濃霧で視界が悪い場所を通行するときは、危険防止を図るために前照灯をつけるなどして自分の車の存在をほかの交通に知らせ、必要に応じて警音器を鳴らすことは必要なことである。 正しい 誤り None 26. 路面が雨にぬれてすべりやすく、タイヤがすり減っている場合は、路面が乾燥していてタイヤの状態がよいときに比べて、停止距離は2倍程度にのびる。 正しい 誤り None 27. 乗合バス、タクシーなどの旅客自動車を旅客運送のため運転しようとする場合は、第二種運転免許が必要である。 正しい 誤り None 28. 路線バスなどの優先通行帯に指定されている道路を通行中、後方から路線バスが近づいてきたが、ほかの通行帯が混雑していて出られなかったので、そのまま通行した。 正しい 誤り None 29. 大型二輪の免許を受けていれば、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車、原動機付自転車を運転することができる。 正しい 誤り None 30. 車は、歩行者のそばを通るときは、歩行者との間に安全な間隔をあけるか、徐行しなければならない。 正しい 誤り None 31. 前方の交通が混雑しているときは、横断歩道や自転車横断帯があればその中に入ってもよい。 正しい 誤り None 32. 運転者が疲れているときは、注意力が散漫になり危険を認知して判断するまでに時間がかかる。 正しい 誤り None 33. 大型自動二輪車や普通自動二輪車は、道路標識などにより路線バスなどの専用通行帯が指定されている道路でも、路線バスなどの通行が少なければその通行帯を通ってもよい。 正しい 誤り None 34. 自動車を運転するときは、全面ガラスに検査標章を貼らないで運転してはいけない。 正しい 誤り None 35. 二輪車はバランスをとることが大切なので、足先を外側に向け、両ひざはできるだけ開いて運転するとよい。 正しい 誤り None 36. この標識は、駐車は禁止しているが、停車は禁止していない。 正しい 誤り None 37. この標識は、大型貨物自動車が時速50キロメートルを超える速度で走行してはならないことを示している。 正しい 誤り None 38. 前方に障害物のあるところですれ違うときは、障害物のある方の車が優先して通行することができる。 正しい 誤り None 39. 高速道路の本線車道では、転回(Uターン)したり、後退(バック)したり、中央分離帯を横切ったりしてはいけない。 正しい 誤り None 40. この標示は、停車はよいが駐車してはならないことを示している。 正しい 誤り None 41. タイヤの溝の深さが十分あるかどうかは、タイヤの側面にあるウェア・インジケータ(スリップサイン)で点検するとよくわかる。 正しい 誤り None 42. 車を運転中、大地震の警戒宣言が発せられたので、車を路肩に止めてエンジンを切り、盗難予防のためドアをロックして避難した。 正しい 誤り None 43. 違法な駐停車は、付近の交通を混雑させるとともに、消防車などの緊急自動車の通行の妨げとなるのでしてはならない。 正しい 誤り None 44. 自動車を後退させるときは、シートベルトを着用しなくてもよい。 正しい 誤り None 45. 信号機のある踏切では、青信号であっても必ず一時停止しなければならない。 正しい 誤り None 46. 摩耗のためタイヤの溝が浅くなっていたが、空気は抜けていなかったので、そのまま運転した。 正しい 誤り None 47. 人の乗り降りや、5分以内の荷物の積み下ろしのための停止は、駐車にならない。 正しい 誤り None 48. 車は、横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車(軽車両を除く)を追い越してはならない。 正しい 誤り None 49. 横断歩道や自転車横断帯とその手前から40メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり追い抜いたりしてはならない。 正しい 誤り None 50. 自動車を運転するときであっても、自動車検査証、自動車損害賠償責任保険証明書などは大切な書類であるから、紛失しないように自宅の金庫に保管しておくのがよい。 正しい 誤り None 51. はみ出して通行することが禁止されていない見通しのよい道路でも、左側の部分の幅が6メートル未満の場合は、中央から右の部分を通行してはならない。 正しい 誤り None 52. オートマチック車のエンジン始動直後やエアコン作動時はエンジンの回転数が高くなるが、自動調整がされているので急発進する危険性は全くない。 正しい 誤り None 53. 横断歩道のない交差点では、横断しようとする歩行者よりも、車の方が優先となる。 正しい 誤り None 54. 二輪車は、保安基準に基づいて造られているので、無断で改造してはならない。 正しい 誤り None 55. 総排気量660cc以下の普通貨物自動車の積み荷の高さの制限は、地上から2.5メートル以下である。 正しい 誤り None 56. 原動機付自転車と小型特殊自動車は、バス専用通行帯を通行できるが、大型自動二輪車などは左折、またはやむを得ない場合のほか通行できない。 正しい 誤り None 57. 対面する信号機の信号が赤であったが、警察官が手信号で「進め」の合図をしたので、その手信号に従って進行した。 正しい 誤り None 58. 車両通行帯のある道路では、やむを得ない場合のほかは、二つの車両通行帯にまたがって通行してはならない。 正しい 誤り None 59. 高速になると視力が低下し、特に近くのものが見えにくくなるので注意しなければならない。 正しい 誤り None 60. 事故の負傷者が意識を失い、大声で呼んでも、両肩をたたいても反応しないときは、頭を後方に下げて、あごを上げて、気道を確保しなければならない。 正しい 誤り None 61. 上り坂の頂上付近で、大型バスの後ろについていた二輪車が、前の視界がさえぎられるのをさけるため、速度を上げてそのバスを追い越した。 正しい 誤り None 62. 同一方向に三つ以上の車両通行帯があるときは、最も右側の車両通行帯は追い越しのためにあけておく。 正しい 誤り None 63. 車の運転者は、止まっている車のそばを通るときは、車のかげから人が飛び出すことがあるので注意して通過しなければならない。 正しい 誤り None 64. オートマチック車のチェンジレバーの操作は、前進はD、後退はR、駐車はPに入れるのが正しい操作である。 正しい 誤り None 65. 車が右左折するときは、内輪差(曲がるとき後輪が前輪の内側を通ること)が生じるので、特に左側を通行している歩行者などの巻き込みに注意する。 正しい 誤り None 66. 高速道路を走るときは、高速走行での安定性を増すため、タイヤの空気圧は少なめにした方がよい。 正しい 誤り None 67. 自動二輪車や原動機付自転車は、幅の広い路側帯のある道路で交通量が多い場合には、その路側帯を通行することができる。 正しい 誤り None 68. 夜間、二輪車で走行するときは、反射性の衣服または反射材のついた乗車用ヘルメットを着用するとよい。 正しい 誤り None 69. 道路の曲がり角付近では、徐行しなければならない。 正しい 誤り None 70. 狭い坂道で行き違いができないときは、上り坂での発進が難しいので、下りの車が道をゆずる。 正しい 誤り None 71. 進路変更が禁止されている車両通行帯で、道路工事や道路の損壊などで同一の車両通行帯を通行できないときでも、進路変更することができない。 正しい 誤り None 72. 歩行者用道路では、沿道に車庫を持つ車などで特に通行を認められた車だけが通行できる。この場合は、特に歩行者に注意して、徐行しなければならない。 正しい 誤り None 73. 前方の信号機の信号が赤でも、交通整理中の警察官が右折や左折の指示をしたときは、それに従わなければならない。 正しい 誤り None 74. 「通行止め」の標識があるところで、交通整理中の警察官が「進め」の手信号をしたが、標識の方が優先するので、警察官の手信号に従わなかった。 正しい 誤り None 75. 高速自動車国道でほかの車をけん引して走ることができるのは、けん引するための構造と装置のある車が、けん引されるための構造と装置のある車をけん引する場合に限る。 正しい 誤り None 76. この標識は、この先に十字型の交差点があることを表している。 正しい 誤り None 77. 二輪車に乗るときは、転倒したときのことを考えて、体の露出がなるべく少なくなるような服装にするのがよい。 正しい 誤り None 78. 交差点で右折をしようとするときは、先に交差点に入っていても、対向する直進車や左折車があるときは、その進行を妨げてはならない。 正しい 誤り None 79. 車が衝突したときの衝撃力は、速度と重量に応じて大きくなり、速度が2分の1になれば衝撃力は4分の1に減る。 正しい 誤り None 80. 走っている車や路面電車に外からつかまったり、さわったりしてはならない。 正しい 誤り None 81. 自動車や原動機付自転車を運転するときは、免許証を携帯していなければならない。 正しい 誤り None 82. オートマチック車のチェンジレバーのDは普通走行の場合に、2はエンジンブレーキが必要な場合に、L(または1)は強力なエンジンブレーキが必要な場合に使用する。 正しい 誤り None 83. 止まっている車のかげから人の飛び出しに備えるためには、車の屋根や床下など注意深く見るとよい。 正しい 誤り None 84. 雨が降り続いたり、集中的に降った後の山道などでは地盤がゆるんで崩れることがあるので、路肩に寄り過ぎないように気をつける。 正しい 誤り None 85. 交差点付近を指定通行区分によって通行しているときは、緊急自動車が接近してきても、進路をゆずる必要はない。 正しい 誤り None 86. 大型自動二輪車や原動機付自転車には、60キログラムまで荷物を積むことができる。 正しい 誤り None 87. 免許の停止、仮停止処分は、取り消し処分と違うので、その期間中であっても必要なときは運転してもよい。 正しい 誤り None 88. 車を止めていて運転者が運転席にいる場合は、継続的に停止していても駐車にはならない。 正しい 誤り None 89. 信号機のある踏切では、青信号であれば一時停止しなくてもよい。 正しい 誤り None 90. 雨の日はすべりやすく危険度は高いが、ハンドルやブレーキの操作を確実にすれば事故は防げるので、車間距離や速度は晴れの日と同じくらいでよい。 正しい 誤り None 91. 曲がりくねった山道を大型バスがゆっくり走っていた。見通しの悪いカーブであったが、急いでいたので右側部分にはみ出して追い越した。 正しい 誤り None 92. エア・ブレーキがついている車のブレーキの点検は、空気圧力計の空気圧力の上がり具合やブレーキ・バルブからの排気音が正常であるか点検する。 正しい 誤り None 93. この図のような警察官の手信号は、矢印の方向の交通に対しては、信号機の信号の赤色と同じ意味である。 正しい 誤り None 94. 二輪車でブレーキをかけるときは、エンジンブレーキをきかせながら、前輪及び後輪のブレーキを同時にかける。 正しい 誤り None 95. 無免許の人や酒を飲んだ人に頼まれて車を貸した場合には、その借りた人が運転したとしても、車を貸した者にまで責任は及ばない。 正しい 誤り None 96. 二輪車のブレーキのかけ方には、ブレーキレバーを使う場合、ブレーキペダルを使う場合、エンジンブレーキを使う場合の3種類がある。 正しい 誤り None 97. 原動機付自転車は、「原動機付自転車の右折方法(小回り)」の標識のある道路の交差点では、青の矢印信号に従って右折することができる。 正しい 誤り None 98. 車が衝突したときの衝撃力は、速度と重量に応じて大きくなり、速度が2分の1になれば衝撃力は4分の1に減る。 正しい 誤り None 99. 大地震が発生したので、急ハンドルや急ブレーキをさけ、運転中の車を道路の左側の空き地に止め、エンジンキーをつけたまま避難した。 正しい 誤り None 100. 走行中に水温計が異常に上がり、下がらなくなった(オーバーヒートした)ときは、すぐにエンジンスイッチを切り、ラジエータキャップをはずすとよい。 正しい 誤り None Time's up